その37で飛ばしている設定です。
重要なのはプロポのトリムを使ってスロットルの数値を下げるのとキャリブレーションでしょうか。
なんで、UARTポートの設定までいじくってしまったのか? わたしが今回悩んだのがプロポでモーターが回らなかったこと。
ドローンはモーターが回ると危険なので、二重三重に予防がなされてます。たとえばARMをonにしなければならない。そして、スロットルを切らなければならない。
これがたぶん出来ておらず、モーターが回らないと焦ったのでした。答えは簡単でした。プロポのスロットルスティックは下がりきっていても、数値的には下がりきってないと言うことがありました。そこで、プロポのトリムを使って、数値を下げてやると、数値的にもoffと認識してモーターを回すことが出来ます。
そのほか気づいたこと。フライトコントローラーは90度回転させて載せた方がUSBが挿しやすい。
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